最新入荷商品一覧 | 続 1976年(昭和51年)5月23日発行『 ■非売品 たゆみなき創造 1134ページ+269ページ 結成三十周年記念運動史 』-松下電器労組30年のたゆみ- 企業、業界論

■非売品 1976年(昭和51年)5月23日発行『 続 たゆみなき創造 』-松下電器労組30年のたゆみ- 結成三十周年記念運動史　 本編1134ページ+資料編269ページ

松下電器産業株式会社

サイズ: 縦 21.6cm 横 16.5cm 厚み 6cm 重さ 1.625kg

本編　 1134ページ
資料編 269ページ


※長年松下電器に勤めていた父(74)が20代の頃から保有していた物になります。日本財団50年史 : ボートレース事業とともに。
なにぶん48年前の古書物になりますのでご理解ご了承の上ご購入くださいませ。日本郵船株式会社発行 『 七十年史 』 昭和３１年発行 『 続 十年の歩み 』 昭和５２年発行。
カバーは写真では補修され若干白く写ってますが元々茶紙カバーです。再生可能エネルギーの開発と市場 地球環境／シーエムシー出版編集部(編者)。カバーは経年によるヤケ(背部分)・若干シミ(表裏背)あります。稲作大百科(１) 総説、形態、品種、土壌管理／農文協(編者)。
本体はページ若干のヤケあり後半資料編付近下部若干ヨレあり。武蔵野グループ 50年の歩み 非売品◆弁当 おにぎり パン セブンイレブン 山崎製パン 中食 惣菜 社史 記念誌 会社史 歴史 写真 記録 資料。
書き込みなど一切無し

全体的に見て本体若干のページヤケはありますが美品です。新光製糖 50年の歩み 砂糖 氷砂糖 の歴史 非売品◆糖業 サトウキビ 甘藷 食品 住友商事 社史 記念誌 会社史 種子島 台湾 郷土史 歴史 資料。


■発送は厳重梱包にて匿名ゆうパック60にて発送いたします。駅別乗降者数総覧(’２１) 全国主要都市／エンタテインメントビジネス総合研究所【編】。

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『 続 たゆみなき創造 』

松下電器産業組合
結成三十周年記念運動史

昭和五十一年五月二十日 印刷
昭和五十一年五月二十三日 発行

発行松下電器産業労働組合
大阪府門真市大字門真一〇〇六

発行 中央執行
責任者 委員長
高畑敬一

印刷
日本写真印刷株式会社
京都市中京区壬生花井町三

非売品
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戦後、昭和21（1946）年1月松下電器で労働組合が発足し昭和51(1976)年までの30年間の労働組合・組合員社員達の行動提言活動の闘争全てがまとめられた資料1冊。太陽光発電ビジネスの実態と将来展望(２０１２) 大きな転機を迎える太陽光発電システムの将来性／日本エコノミックセンター【編】。
(経営の神様と呼ばれた)経営者と労働組合・組合員社員との付き合い、関係の例

松下幸之助も松下労組の結成30周年記念式典に出席1976年（昭和51年）
昭和51年は松下電器労働組合の結成30周年に当たり、5月23日、松下休暇村「ユニトピアささ山」で記念行事が開催された。五洋建設 125周年史 非売品◆ゼネコン 建設会社 五洋 港湾 土木 埋立 海軍 建設 建築 社史 記念誌 会社史 広島県 呉市 郷土史 歴史 資料。
この時、夫妻で招待された松下幸之助相談役は、記念式典のあいさつで、休暇村に深い感銘を受けたと述べたあと、「今日では労働組合の良識いかんによっては、国が傾き、国が発展することにもなると思う。カーボンニュートラルを実現する自動車・エネルギー産業のあるべき「経営・開発」 技術的実現性を徹底分析、２０３０年目標必達に向けたベ。それだけに、組合は、形なき真実の為政者、国家経営者としての責任意識をもって行動してほしい。眼科症例カンファランス　１／齋藤陽彦(著者)。今後日本はますます混迷の度を深めると思うが、われわれの手で日本のほんとうのあり方を見出すことに成功しなければならない」と訴えた。書物展望　臨川書店　1984年3月1日　本体美品。
松下幸之助相談役は、昭和21年の組合結成大会に進んで出席し、「あいさつをしたい」と申し入れたことを思い出した。次世代自動車市場の実態と将来展望(２０１３) 環境対応車市場実態／予測・技術動向／日本エコノミックセンター調査部(編者)。その時は、採決を受けてから、壇上に立ち、「正しい経営と正しい組合は必ず一致する」と述べ、万雷の拍手を受けた。食品トレンド(２０２２～２０２３) グラフで見る食品産業の実勢　ライフスタイルの変化と予測／日本食糧新聞社(編者)。その思いに違わず、会社の発展とともに、労働組合も大きく成長してくれたという感慨がわき、相談役は壇上で、当時の委員長だった朝日見瑞氏の手を取り、喜び合った。佐藤式先読み経営 会社を絶対に潰さない／佐藤肇(著者)。

松下幸之助 1894年（明治27年）11月27日生
日本に家電を広めた 松下幸之助（まつした こうのすけ）は「生産者はこの世に物資を満たし、不自由をなくすのが務め」とする水道哲学に基づいて、1918年（大正7年）(24歳)松下電気器具製作所を立ち上げ、経営した。長く繁栄する同族企業の条件／西川盛朗(著者)。 松下電気器具製作所では、電球ソケットから始め、自転車用のランプや電気アイロン、乾電池など、様々な家電を開発・製造。日本沿岸捕鯨の興亡 近藤 勲【著】 山洋社 2001。
現Panasonic(2008〜)