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書道筆
NO.155◉赤間硯⭕️伝統工芸士作品[1] 縦　159mm[2] 横　　93mm[3] 厚み　28mm 重さ　818g[4] 作硯者　縄田製硯所　宝泉堂 伝統工芸士　縄田民人(宝泉)[5] 彫刻サイン　赤間石　縄田宝泉作[6] 箱　紙箱(168mm✖️108mm✖️33mm)蓋の表に山口県特産　赤間硯と印字があります。◆田中頼璋の掛け軸★掛け軸。[赤間硯のしおり]の写しがあります。篆刻遊印・引首印「不動心」ふどうしん。[7] 程度　比較的美品[8] 形状　野面硯◉日本で唯一と言える味わい深い赤系の赤間硯は、その色合いもさる事ながら、きめ細かく硬くて緻密な石質、美しい石肌が特徴的です。書道　固形墨　玉品　10丁型。◯この作品は、伝統工芸士である匠が、自然石を上手く利用して作り上げた、赤間硯の王道的な野面硯となっています。Ｂ６６６　掛軸　大徳寺　雪尾要道　『松樹千年翠』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。大きさも丁度良く手頃であり、また重厚感はなかなかなもので、厚みがありますので海も比較的深く取れて使い応えあるものとなっております。【茶道具】前大徳寺 松永剛山和尚筆　『松樹千年翠』一行　軸807。優しいサインが硯の陰にあり、しおりの写しもあり名工のお品となりますので、ご一考ください。【茶道具】前大徳寺 三玄院 藤井誡堂筆 『明歴々露堂々』 一行 掛軸　軸647。◉縄田民人(宝泉)大正14年生、平成10年没(72歳)昭和52年に伝統工芸士に認定となる。【茶道具】妙心寺 大木宗玄(拙翁)和尚筆『梅花和雪香』一行　掛軸　軸902。◉参考　紫雲硯　雄勝硯　唐龍斉　盛行　雨畑硯　峯硯　雨端硯　静軒　弥兵衛　龍渓硯　鍋倉　高田硯　諸鹿石硯　赤間硯　卓司　信夫　丁斉　陽一　玉池軒　玉峯　昭竜山　若田硯　紅渓硯　羊堂　高島硯　小久慈硯　那智黒硯　※画像にて十分ご確認ください。【茶道具】寿老人に亀画　是真筆　待合い掛け　絵　茶掛　軸689。※私のプロフィールを必ず一読ください。篆刻遊印「画沙」かくさ白文。※⭕️私の今迄に掲示した作品をご覧下さい。【今尾景年 いまおけいねん 雅家百集】宮脇賣扇庵。(他に70点程あります。佐野武夫　書　日本己書道場。)