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「美品」　茶道具　香合　（輪島　蒔絵師　北浜宗貴　作）
青と黄のコントラストが美しく盛り付けた菓子も映える器となっております。SNT170 烏城彫 烏城塗 漆器 茶櫃 取り込み盆 煎茶道具 伝統工芸品。蒔絵はございませんので年中お使いになれます。茶道具　根来塗　古根来　香合　時代箱　V　R5909。作は名工前端雅峯。茶道具　塗師　千穂造　井伊大老好　柳竹に鶯蒔絵　黒大棗　共箱　V　R5766。器裏側に光悦寺の朱印がございます。茶道具/香合 蒔絵師 岩本相伯　『柳に舟』 共箱 茶の湯 工芸品。箱蓋表に光悦寺の焼印が、蓋裏に『青漆面黄深四方盆 辛未 光悦寺恵光（花押）』と御書付が、箱裏に『漆師雅峯』として印が捺されております。【時代物】本珊瑚根付 蒔絵印籠 流水に菖蒲文 珊瑚重さ17g 四段印籠。＊御書付の「辛未」とは平成3年(1991)のことです。茶道具　加賀蒔絵師　岡本康光作　内金地　緋扇貝　香合　共箱　V　8151。包裂にも光悦寺の印が捺されております。茶道具　漆塗　雪月花蒔絵　茶箱　棗　茶碗　香合　茶杓など　九点　M　R6078。ほとんど使用しておりませんので状態は良好です。Dragon 蒔絵 アンティーク 梅型 菓子鉢 菓子盆。箱裏に亀裂がございます。【茶道具】岡本陽斎作　海松貝蒔絵黒塗炉縁。＊写真⑯⑰\r\r共箱。平安象彦作 飛鶴蒔絵 硯箱 未使用 共箱(LC820)。共包み裂。螺鈿香合。\r\r四方26㎝　高さ6.4㎝　底四方10㎝\r\r美術家名鑑評価額290万円\r\r▢山下恵光（山下惠光）\r光悦寺元住職。茶道具　漆塗　利休形　茶箱　茶碗　香合など　五点　一式　共箱　M　R6194。昭和4年(1919)香川県生まれ。茶道具　平安　鈴木光入造　九重桐蒔絵　内銀溜　雪吹　棗　共箱　D　R6226。昭和26年(1951)東京美術学校（現東京藝術大学）工芸科卒業。【高級・美品】輪島塗 長井幸夫/参州 浜辺山水蒔絵 宝石箱 ジュエリーボックス。昭和27年(1952)日展入選（以後五回連続入選）。硯　羅紋硯　丸硯　円形硯。同年表千家内弟子入塾。茶道具　鱗鶴蒔絵　丸喰籠　石井隆鳳　漆芸。昭和41年(1966)光悦寺住職就任（平成９年まで）。骨董　瓢箪　ふくべ弁当箱 四段重 共箱 天然木　弁当箱　木製　漆器　茶道具。表千家家元教授、社団法人表千家同門会本部理事など歴任。なつめ　宗廣。平成27年(2015)歿。茶道具　輪島塗　久世宗春作　柏の葉　香合　共箱　C　R6116。法名惠光院日彰上人。木製漆器 時代輪島塗 菊桐唐草 金蒔絵 溜塗 内黒塗 椀三客 天然木。\r\r▢前端雅峯（まえはたがほう）\r昭和11年(1936)～\r塗師。朱塗 沈金 月夜に舟図 吸物椀 10個 [B31538]。木地師初代前端春斉の長男として石川県に 生まれる。江戸指物‥玉杢‥ブドウ杢‥硯箱。12歳頃より蒔絵を学ぶ。茶道具 水指 白銅 末広糸目水指 唐銅 陵雲 凌雲工房　共箱。 昭和36年(1961)、茶道具を塗師・村田道寛、 加賀蒔絵を保谷美成に師事し、本格的に漆芸の道に進む。煎茶 飾り棚 亜字棚 美品(LC814)。58年、財団法人無限庵を設立し、美術品を公開。♦️螺鈿細工 四つ足 花台 昭和初期 漆芸 古家具 置物台 骨董品。60年、野村美術館にて展観。茶道具　漆塗　茶箱　茶碗　棗　香合など　八点　一式　M　R6134。平成3年(1991)、京都髙島屋、日本橋三越本店にて個展開催。象彦　お盆　3種。15年、建長寺開山堂 (重要文化財) の漆工修復を行った。骨董 唐草金蒔絵 天目台 高茶台 蓋付 箱付 5セット 木製 漆器 美品 茶道具。\r\r【参考文献】\r茶道具の名工作家名鑑　淡交社\r美術家名鑑　美術倶楽部\r\r#茶道具\r#茶わん屋食堂\r#塗師\r#菓子器\r#干菓子\r#菓子\r#前端雅峯\r#光悦寺\r#山下恵光\r#濃茶\r#薄茶\r#茶道\r#千利休\r#表千家\r#裏千家\r#武者小路千家\r#蒔絵\r#四方盆\r#塗師\r#年中\r#茶道\r#古美術\r#茶室\r#茶会\r#石川\r#茶の湯\r#美\r#アート