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【未使用】【希少】漆器 漆塗り 漆芸 木製 菓子器 盛鉢 変わり塗り
沖縄・名護市で地元の木を使い、制作される木漆工とけしさん。BJ091　時代輪島塗　椿図研ぎ出し蒔絵　吸物椀　二客　木製 梨地 細密。漆は英語でJAPANと表し、日本独特の風土や歴史、民族性そのものを示すのだと知ったのは、大学を卒業したばかりの若かりし頃。千すじ小福皿（中）　輪島キリモト　桐本泰一。料理と器を仕事とし、塗りの工場や漆作家さんの工房に伺う機会を何度も得ましたがなかなか普段使いに繋がらず、漆は近くて遠い親戚のような存在だったように思います。輪島塗　漆器　金蒔絵　蒔絵　華の図　江戸期　蔵出し　５客。それを理屈抜きに、日常の器だと心身ともに感じさせてくれたのが木漆工とけしさんの作品です。螺鈿　蒔絵　青貝　梅紋　吸物椀　10客　共箱。品格と軽やかな素材感。《R》溜塗 千筋 隅切 弁当箱 10客 木製漆器 時代 木箱　250129き6。洗練されながらどこか親しみやすさもある、とけしさんの漆の器たち。輪島塗　宗陽造　七宝蒔絵　茶箱　茶筅筒　茶碗など　四点　一式　M　R6237。冬だけでなく、春・夏・秋と季節をとわずお使いいただけるのも魅力です。輪島塗り　盛上紋切手盆/菊文唐草金彩まき絵/丸に横もっこ文切手盆　セット。使いこむごとにゆっくりと変化する様もあわせて、お愉しみください。木製刷毛目塗　箸洗12客。渡慶次 弘幸（とけし ひろゆき） プロフィール1980 沖縄県で生まれる 2001 沖縄県工芸指導所 木工課卒業 2003 石川県輪島市にて桐本木工所に弟子入り 2007 年季明け 2010 桐本木工所退社沖縄にて「木漆工とけし」として独立 2024 カモシカにて初の個展「夏の漆」を開催　渡慶次 愛（とけし あい） プロフィール1979 沖縄県で生まれる 2002 沖縄県工芸指導所漆課卒業 2003 石川県輪島市にて福田敏雄氏に師事 2007 年季明け福田敏雄氏、赤木明登氏の両工房にて勤める 2009 両工房とも退社 2010 沖縄にて「木漆工とけし」として独立 2024 カモシカにて初の個展「夏の漆」を開催杉並区にあるカモシカでの個展で購入しました。お茶道具、茶道具、盆、四方盆、円能斎好、鵬雲斎書付。3万円前後だったかと思います。茶道具　加賀蒔絵　中村宗尹作　鵬雲斎好写　笹葉形　香合　共箱　C　R6205。アクセサリー入れとして使っていました。象彦 丸盆 ( 16角形 )。8.5×11cm高さ 5cm蓋は縦横プラス1cmくらいよろしくお願いいたします^ ^